ネイル資格の種類とは?

資格試験に挑戦する女性

ネイリストに関する資格は、検定試験に合格することによって取得できます。ここでは、代表的な資格の種類と検定試験の名称について解説していきたいと思います。

 

それぞれの試験の具体的な内容については、他ページにて詳しく解説していますので、「もっと細かい部分まで知りたい!」という方は、そちらも併せてご覧いただければ幸いです。

 

JNECネイリスト技能検定試験

JNECネイリスト検定試験センターキャプチャ

日本ネイリスト協会(JNA)の主催によって、1997年にスタートしました。初級レベルの3級から、サロンワークが可能なレベルの2級、世界的に通用するレベルの1級の3段階の試験となっています。

 

2006年、協会JNAがNPO法人(特定非営利活動)となって以降、2008年から、試験の運営主体は「公益財団法人 日本ネイリスト検定試験センター(JNEC)」に移管されました。

 

団体の歴史が最も古く、高い知名度を誇る検定試験になりますので、どの資格を取得しようか検討中の方は、真っ先に候補に入れておくことをおすすめします。

 

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INAネイルスペシャリスト技能検定試験

INAネイルスペシャリスト技能検定試験キャプチャ

NPO法人・I-NAIL-Aが主催。A級/SA級の対象は、ネイルスクール生や理美容専門学校生などの初級〜一般レベル、PA/AA/AAA級は、プロフェッショナルを対象とした検定になります。その中でもAAAは、最高レベルのネイルスキルを持っている証明になります。

 

I-NAIL-Aは、美容サロン、理美容学校をはじめ、ネイルスクールおよびネイルサロンにおける正しい施術と技術向上を目的としたNPO法人です。

 

INAネイルスペシャリスト技能検定試験ボタン

 

ジェルネイル関連資格

ジェルネイル画像

さらに近年、人気を高めているジェルネイルに“特化”した認定試験もあります。近年、ネイルアートの主流となってきたジェルネイルですが、不完全な消毒や化学薬品の誤った使用によって、爪の損傷や細菌感染が引き起こされることは、メディアで報道されている通りです。

 

ジェルネイルの検定は、昨今の需要増大に伴い、緊急ニーズに対応した形で誕生した検定だと言えます。

 

検定では、ジェルネイルを安全に楽しむための正しい知識と危険のない施術方法を問う内容で構成されており、実技試験と筆記試験の2つの関門を突破する必要があります。

 

入門レベルの初級(3級)から、サロンに就職可能となる中級(2級)、サロンでもトップクラスの施術レベルと認定される上級(1級)まで、3つの級があります。

 

ジェルネイルの代表的な検定は、「JNAジェルネイル技能検定( 初級・中級・上級)」と「I-NAIL-Aジェルネイル技能検定(3級・2級・1級)」の2つが知名度も高く、自分のスキルを確実に証明できる資格になります。

 

最短で検定試験に合格する方法とは?

ネイリスト画像

ネイル初心者が、1番初めに受験すべき資格が「JNECネイリスト技能検定3級」です。

 

昨今の受験者統計をみると、サロン就職を考えている方はもちろん、趣味でネイルをしている方が腕試しをしたり、最低限必要な基礎スキルを身につけることを目的に受験するケースも増えています。

 

ネイリスト技能検定は、飛び級することが出来ませんので、最終的に1,2級といった中上級検定を目指す方も、3級は必ず通るべき道となります。

 

「3級」合格のポイント

ネイリトイラスト

ネイリスト技能検定3級に最短で合格するポイントは、「試験要項」を100%把握すること、これに尽きます。これさえしっかりと抑えておけば、1〜2ヶ月程度の学習で合格を目指すことも充分可能だと思います。

 

「試験要項」には、検定合格のポイントが全て網羅されています。ポイントをしっかりと抑えて、落ち着いて手順通りに行うことができれば、3級は決して難しい検定ではありません。

 

逆に、どんなに高いレベルのスキルが備わっていたとしても、自己流の方法や手順間違いなどは全て減点対象になってしまいます。そこを矯正しない限りは何度受験しても合格することは難しいでしょう。

 

ネイルスクールの場合、「試験要項」に則ったカリキュラムの中で、道具の持ち方・扱い方・施工手順といった細かい部分まで徹底的に講師から学ぶことになります。

 

例えば「キューティクルクリーン」の際は、モデルの爪に対するメタルプッシャーの進入角度、ガーゼクリーンの時にガーゼを引きずっていないか、といった細かい部分までチェックする必要があるのです。

 

スクールや通信講座を受講するのであれば、テキストやカリキュラムをこなす中で万全の対策が可能ですが、特に独学で合格を目指す方は、事前に「試験要項」を完璧に把握し、自分なりの対策を立てたうえで試験に臨むようにして下さい。

 

合格者の割合をみてみると、スクールや通信講座を受講した方の90%以上が、勉強を始めてから3ヶ月以内に合格していることが分かります。

 

合格実績が高いスクールはどこ?

ブラッシュアップ学びキャプチャ

全国200校近くあるスクール・通信講座を簡単に比較、気になる講座をピックアップして、まとめて資料請求することができます。資料には、価格・カリキュラム・講師プロフィール等の他に、合格実績や学習期間といった情報も詳しく掲載されています。中には講座修了後に、無料で就職先を斡旋してくれたり、国から補助金が給付される講座もあります。検討中の方は、後々後悔することがないように、事前に講座の特色をチェックしたうえで申込むことをおすすめします。

 

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