JNAジェルネイル技能検定試験 上級の内容と難易度

ネイリストとしてキャリアアップしようと、更に上の資格を取得しようと努力される方もおられる事でしょう。

 

トップレベルの技術を誇る証明として、ネイルの中でも大人気のジェルネイルの上級資格はいくつか存在しますが、日本ネイル協会が実施しているJNAジェルネイル技能検定試験・上級の詳細はどの様な物なのでしょうか。

 

上級の概要

ジェルネイルの世間一般での普及に伴い、正しい知識の元安全にジェルネイルを施す事ができるスペシャリストを認定するために、ジェルネイルに特化した検定を行うようになった日本ネイル協会ですが、そのJNAジェルネイル技能検定の上級に合格すると、晴れてジェルネイルのプロフェッショナルとして認められます。

 

受験資格者は、JNAジェルネイル技能検定の中級合格者に限られています。検定試験の受験申し込みは現在インターネットからのみとなっており、年2回全国の主要都市で執り行われています。

 

上級試験内容

JNAジェルネイル技能検定試験・上級の試験内容は、実技試験のみとなります。85分間の間に、モデルの手指を消毒し、指定された5本の指にイクステンションを施します。

 

それぞれの指に異なる施術をしますが、右手人差し指にはジェルクリアスカルプチュア、右手中指にはジェルクリアスカルプチュア、右手薬指にはジェルチップオーバーレイとデザイン、左手中指にはジェルチップオーバーレイ、左手薬指にはジェルチップオーバーレイとフレンチルックを施すように求められます。

 

JNAジェルネイル技能検定試験・上級に合格するとジェルネイルのプロと認められるだけあり、こちらの試験に合格するのは少々難しい様です。またジェルネイルの人気に伴い、年々受験者も増えているので合格率も40%から45%とそれほど高いものではありません。

 

それでも、一流のネイリストとして自分の能力を証明するための良い機会となるに違いありません。