JNAジェルネイル技能検定試験 中級の内容と難易度

日本のネイル業界を牽引し常に最先端を行くJNA(NPO法人 日本ネイリスト協会)認定のジェルネイル技能検定を受験しようと思っている方も沢山おられると思いますが、プロのネイリストとしてジェルネイルをお客様に安全かつ満足して頂ける仕方で施術するために、是非とも取得しておきたい資格となっています。

 

そんなJNAジェルネイル技能検定試験中級の詳細はどの様なものなのでしょうか。

 

中級の概要

初級・中級・上級とあるJNAジェルネイル技能検定試験の資格ですが、中級の基準としてはネイルケアとサロン勤務のプロとしてジェルネイルを施すための専門知識と技術を併せ持っているかどうかを判定されます。

 

受験資格としては、JNAジェルネイル技能検定試験の初級を合格している方に限られており、年2回行われる試験の申し込みは現在インターネットからのみの申し込みとなっています。

 

中級の試験内容

試験方式は30分の筆記試験とおよそ120分の実技試験から成り立つこのJNAジェルネイル技能検定試験・中級ですが、筆記試験ではネイルに関する基礎知識とジェルネイルに関する基礎知識からの出題となっています。

 

実技試験では第一課題として、ネイルケア及びカラーリングをされていないモデルの左手(右手は試験前からカラーリング済み)に、ネイルケアとポリッシュカラーリングを施します。

 

その後第二課題として、モデルの右手にジェルオフ、ジェルグラデーション4本、クリアスカルプチュアを中指1本に、また左手にはポリッシュオフ、フレンチカラーリングのジェルを全てに施します。

 

ただし、JNECネイリスト技能検定2級以上取得者は、一部の課題が免除されます。

 

比較的最近実施されるようになった中級試験ですが、筆記試験では80点以上そして実技試験では70点以上で合格する事ができます。

 

協会公式の合格率の発表は特に行われていませんが、初級が70%、上級45%の以前の合格率からするとその中間に位置するのではないか、と思われます。