ネイルの資格取得ナビ

ネイルアップ画像

ネイリストは、年齢やブランクに関係なく就・転職ができる女性に人気の職業です。昨今の状況を見ていると、ネイルアートが世の中全般に浸透してきた影響も大きく、国内の「ネイリスト需要」は、今後も伸び続けていくと予測されています。

 

主な勤務先は、ネイルサロン。他にも、美容室・ブライダルサロン・フリーネイリスト・サロン経営・ネイル用品の開発者・ネイルスクールの講師・ネイルアートのデザイナー等など…とても幅広いのが特徴です。

 

また最近では、仕事ではなく、趣味として自分のオシャレのためにセルフネイルを学ぶ人も増えています。趣味向けの講座は、低価格にも関わらず本格的なネイルケアを学べることから、20代〜40代の女性を中心に人気があります。

 

ネイリストになるなら資格は必須?

セルフネイルはもちろん、ネイリストになるためには、日本の法律上、資格が必ずしも必須という訳ではありません。

 

マニキュアと薔薇

しかし、それなりの技術を身に付けたいのであれば、趣味であれ仕事であれ「資格は、絶対にあった方が良い!」といえます。

 

一般的に、ネイルを仕事にするなら、「JNECネイリスト技能検定2級以上」「JNAジェルネイル検定中級以上」は最低限取得しておくとよいでしょう。

 

評判の良いネイルスクールを選ぶなら♪

ブラッシュアップ学びキャプチャ

ネイルのスクール情報掲載数No.1の「ネイルスクールラボ」を活用すると、全国150校以上あるネイルスクール(通信・通学)を比較、無料で気になる資料を一括請求できます。講座によって、取得できる資格・料金・学習内容等に違いがありますので、事前に情報収集をして、自分に合った講座を選ぶことが大切です。資料には、カリキュラムや教材内容だけでなく、体験者の声や現場で働くネイリストのインタビュー等が掲載されており、パラパラ眺めているだけでも楽しいです♪

 

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資格取得者の傾向

トレンドに敏感な20〜30代のOLサン・主婦達が、こぞって資格を取得しているのが現状です。

 

ネイル動向調査

 

ネイリストになるための1番の近道は、基本スキルを忠実に学ぶことです。「手に職」という言葉がありますが、一定基準の資格を取得することは、社会的に認めて貰うための1つの判断材料になります。

 

初心者の方なら、「JNECネイリスト技能検定3級」を目指してみる所から始めてみてはいかがでしょうか。そこから徐々にレベルアップをして、上位級やJNAジェルネイル検定にステップアップしていくのが良いと思います。

 

試験(筆記・実技)は、独学での対策が難しい部分もあります。スクールを活用して効率良く技術を身に付けることをおすすめします。

 

スクール選びのポイント

プロネイリスト

先にも書いたように、ネイルスクール(通信・通学)の数は、主要な所に絞っても全国で150校以上存在します。

 

また目的や学び方によっても、受講すべきスクールは異なります。

 

最低限下記のポイントはチェックして、自分に合った講座を申し込むことをおすすめします。

 

プロを目指す?趣味でOK?

まずは、自分がネイルの技術を身につけた後にどうなりたいのか、という目的意識を明確にすることが大切です。

 

仕事として認められるレベルの技術を身につけたいのか?趣味としてセルフネイルを楽しみたいのか?目的やキャリアプランによって、選択すべき講座や目指すべき資格は異なります。

 

通学?通信?

通学講座は、講師から直接指導を受けられたり、同じ目標を持つ仲間から刺激を貰えるといったメリットがあります。

 

一方、通信講座は、仕事や育児などで忙しくても、自宅で自分のペースで学べるといったメリットがあります。また費用面をみても、通信講座の方が負担は少ないです。

 

通学と通信。どちらにもメリット・デメリットは存在します。どちらにしようか迷っているのであれば、両方の資料を取り寄せ比較検討してみるとよいと思います。

 

スクールの開講時間

通学講座の場合、スクールの開講時間は「フリータイム制」「土日開講」「夜間開講」の3つに分けられます。

 

フリータイム制は、いつでも受講可能なので、忙しいOLさんや育児中の主婦におすすめ。土日開講は、平日は仕事や学校があり、週末以外通えないという方におすすめ。夜間開講は、日中は用事があり、夜の時間帯しか通えないという方におすすめです。

 

費用は高い?安い?

プロを目指すのか?趣味で学ぶのか?によっても異なりますが、ネイルのスクールは、5万円程度のものから60万円以上するものまで様々です。安ければ良いという考え方は危険ですが、事前に費用面の比較も忘れずにしておきましょう。

 

教材や雰囲気

使用する教材、スクールの雰囲気、担当する講師などは、事前に資料を確認すれば、ある程度は把握することができます。通学講座を受講する場合は、申し込む前に一度スクールを見学してみるのも良いと思います♪

 

ブルーのマニキュア

本格的なネイル技術を身につける第一歩が、スクール選びです。ここでコケてしまうと、せっかく投資した時間とお金を無駄にしてしまう事にもなりかねません。

 

後々後悔することがないように、事前に下調べをして、納得のいく形で申し込むことをおすすめします。

 

ネイルのスクールを一括比較♪

ブラッシュアップ学びキャプチャ

ネイルスクールは、主要なものに絞っても全国で150校以上の講座があります。1つ1つスクールを調べて…1回1回住所を入力して資料請求…届いた資料を見ながら、比較をしていく作業は手間が掛かりすぎて大変です。「ネイルスクールラボ」を上手に活用すれば、スクール情報を一括比較、気になる講座の資料のみをピックアップ、まとめて資料請求することができます。サービスはすべて無料で利用できるので、忙しい方や面倒くさがりな方におすすめのサービスです。

 

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☆資料請求可能な有名ネイルスクール
ヒューマンアカデミー/ネイルアーチスト学院/NSJネイルアカデミー/イルミネージュ/プロケアネイル サロン&ビューティカレッジ/ネイルクラフトアーティスト学院/神宮麻実のスクール/黒崎えりこネイルビューティカレッジ/クラスタイルネイルカレッジ/K-twoネイルスクール/IBF直轄校ニューヨークメイクアップアカデミー/フェレスネイルカレッジ/イルミネージュ/エンパイア・ニューヨーク・ネイルスクール/ヴィーナスアカデミー/ダッシングディバ ネイルカレッジ/Cin-Cia Nail Academy/AFLOAT(アフロート)ネイルスクール/relowネイルスクール/キャリエール ネイルカレッジ/ネイルデザイン サロン&カレッジ/ラ・レベル ネイル&メイクスクール/NSJネイルアカデミー/rire nail school/Nail School CLOVER/シーズ・インターナショナル・カレッジ/KOKOIST Nail Academy/ネイルズ メイクボックス/ガーデンネイル・アイラッシュスクール/サンミーゴネイルスクール/クラスタイル(CLASTYLE)/PURENESSヘアメイクアップ・ネイルスクール/マニモードネイルカレッジ/キューティネイルスクール/その他多数

 

実際に資料を請求しました♪

私は、JNECネイリスト技能検定2級・3級、JNAジェルネイル技能検定初級・中級・上級は既に取得済みなので、今回は「JNECネイリスト技能検定1級」に挑戦してみたいと思います。

 

実際に「ネイルスクールラボ」を活用して資料を請求してみました♪
スクールロゴ


イルミネージュ・ラフィーユ・Cin-Cia・ネイルクラフト・ネイルアーチスト等など…有名どころの評判の良いスクール資料がまとめて送られてきました。

 

あくまで私の主観ですが、ネイル検定2級・3級、ジェルネイル初級程度あれば、通信講座でも充分可能ですが、ネイル検定1級を目指すなら必ず通学講座を選択した方が良いと思います。

 

2級と1級を比較すると、知識・技術レベルともにグンッとあがりますし、そもそも通信で1級を取得するのは不可能なのでは…と思います。

 

ネイルイラスト

資料請求後に、煩わしい電話勧誘などがないのも「ネイルスクールラボ」の良い点です。疑問点や見学希望などは、直接スクールに問い合わせをすると丁寧に教えて貰えますよ。

 

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ネイルの資格の種類

ネイルの主要な資格は3つあります。

@JNECネイリスト技能検定

JNECネイリスト技能検定

よく耳にすることが多い「ネイリスト検定」と呼ばれるものは、公益財団法人日本ネイリスト検定試験センター(Japan Nailist Examination Center)が認定するJNECネイリスト技能検定のことです。1997年にスタートし、平成26年4月現在、受験者数は約56万人、有資格者は約34万人と、業界内で最もよく知られた資格です。1級・2級・3級の3段階に分かれており、1級が最高位となります。

 

JNEC詳細ページ

求められるレベル

1級

トップレベルのネイリストに必要不可欠な、エンボス・3Dアート・チップオーバーレイ・スカルプチュアなどの本格的な技術と知識が求められます。

2級

サロンの仕事で通用するネイルケア・リペア・チップ&ラップ・アートに関する技術と知識が求められます。

3級

ネイリストにとって最低限のネイルケア、ネイルアートに関する基本的な技術と知識が求められます。

試験の概要

合格基準

試験は、各級共通で実技試験と筆記試験によって行われ、それぞれ50点満点中38点以上を取ると合格です。

 

実技・筆記ともに合格しなければ資格の付与はありませんが、試験結果が「筆記のみ合格」であれば、次回は筆記試験が免除され、実技のみの受験となります。

 

受験資格と受験料

受験資格のグラフ

 

試験のスケジュール
1級

年2回(4月/10月)

2級/3級

年4回(1月/4月/7月/10月)

 

試験会場

全国12都市(札幌・盛岡・仙台・東京・名古屋・新潟・金沢・大阪・広島・高松・福岡・沖縄)※3級のみ「3級登録試験会場」「オフィシャル試験会場」が別途準備されています。

 

合格率

ネイル検定試験の合格率グラフ

 

個人的な意見

ネイリスト・ユミ

私が、2年前に通信講座を利用して、初めてネイリストの資格を取得したのが「JNECネイリスト技能検定3級」です。JNECは、内閣総理大臣も認定している、業界で最も知名度が高い信頼できる団体です。

 

趣味でセルフネイルの技術を学びたい方であれば、まずはJNECの3級取得を目指して勉強してみても良いかもしれませんね。やはり、何かしら目標を設定して勉強をすると知識や技術の吸収も早いと思います。

 

3級の実技試験では、消毒管理&モデルの爪の状態チェック、基本的なネイルケア・カラーリング・ネイルアートの課題が出題されます。合格率も高めで手軽に受けられるので、初心者の方が腕試しをするには丁度良いと思います。

 

一方、趣味ではなくサロンに就職をしたいのであれば、3級だけでは心細い気がします。最低でも「JNECネイル検定2級」「I-NAIL-A ネイリスト技能検定AA級」のいずれかに加えて、「JNAジェルネイル技能検定 上級」は持っておきたい所です。実際に私が働いているサロンのスタッフも、ほとんどが上記2つの資格取得者になります。

 

JNECの資格は、実績もあり、みんなが知っているので、自分のスキルを証明するのにおすすめですよ。

 

JNEC詳細ページ

 

AJNAジェルネイル技能検定

JNAジェルネイル技能検定

前述した「JNECネイリスト技能検定」と併せて取得しておきたいのが、日本ネイリスト協会が認定する「JNAジェルネイル技能検定」。検定自体は2010年に始まったばかりと新しいですが、協会設立は1985年と歴史が古く、知名度が高い資格です。近年、高い人気を誇るジェルネイルは、ネイルサロンでも定番メニューとなっており、技術の習得は必須です。趣味で学ぶ方であれば、まずは初級。職業として考えている方であれば、中級合格を目標に勉強してみてはいかがでしょうか。

 

jna詳細ページ

求められるレベル

上級

ジェルネイルのスペシャリストとして必要とされる総合的知識と技術の修得が求められます。合格基準は、実技試験のみの実施で、100点満点中70点以上で合格となります。

中級

サロン等でネイルケア・ジェルネイルを施術するために必要な専門的な知識と技術の修得が求められます。合格基準は、筆記試験は100点満点中80点以上、実技試験は100点満点中70点以上で合格となります。

初級

ネイルケア・ジェルネイルを施術するために必要なベーシックな知識と技術の修得が求められます。合格基準は、筆記試験・実技試験ともに100点満点中80点以上で合格となります。

試験の概要

受験資格と受験料

ジェルネイルグラフ

 

試験のスケジュール

年2回(6月/10月)

 

試験会場

全国7都市(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡)

 

合格率

ジェルネイル合格率

 

個人的な意見

ネイルリスト&花飾り画像

「ジェルネイル技能検定」は、初級・上級は2010年、中級は2013年にスタートしたばかりのまだまだ新しい資格ですが、ジェルネイルがサロンの中心メニューとなった現在、ネイリストにとって欠かせない資格だと言えます。

 

稀に独学で受験をする方もいるようですが、実技試験では、正しい知識と技術が求められます。確実に合格を目指すのであれば、スクールを受講するか、時間や予算に限りがある方は、通信講座を活用して受験することをおすすめします。

 

どうしても事情があり、「独学以外は難しい!」という方は、実技試験に対応した日本ネイリスト協会のオフィシャルDVD「JNAジェルネイル技能検定試験 テクニック講座」(本体4,500円+税)、筆記試験に対応したオフィシャルテキスト「JNA テクニカルシステム ベーシック」(本体4,500円+税)、「JNAテクニカルシステム〜ジェルネイル〜」(本体3,600円+税)を購入して、自宅で勉強をする方法もあります。

 

私の経験談

しかし、これはあくまで私の経験談ですが、ネイルの技術を基本からしっかりと身に付けたいのであれば、やはりスクールに通い直接先生から指導を受けるのが1番だと思います。

 

先生の技術を生で見て、その真似をしてみて、上手くいかない部分があれば、その場で質問をしてどんどん疑問を解消していく。

 

独学の場合、どうしても、身近にお手本になる人や丁寧に教えてくれる人がいないため、自分一人で迷ったり悩んだりしている時間が非常に勿体ないと思います。

 

あと何より大きいのは、自分と同じようにネイルが大好きで、スクールに通っている受講生達と繋がりができること。

 

私の場合、数年前にネイルスクールで知り合った子達と、今でも連絡を取り合ったり、一緒にご飯に行ったり、励まし合ったり…共通の目標を持って、一緒に学べる仲間達は一生の宝物です。

 

jna詳細ページ

 

Bネイルスペシャリスト技能検定試験

ネイルスペシャリスト技能検定試験

NPO法人インターナショナル アソシエーション(I-NAIL-A)が認定する「ネイルスペシャリスト技能検定」。上級者向けのAAA級・AA級・PA級、初心者向けのSA級・A級のトータル5つのレベルがあり、AAA級が最上級になります。サロンでは「ネイルスペシャリスト技能検定AA級以上」「JNA ネイリスト技能検定2級以上」を採用基準として設けているケースも多く、ネイルアートを安全に行うための基礎知識と技術を身に付けているか否かを、客観的に証明するのに役立ちます。

 

jna詳細ページ

求められるレベル

AAA/AA/PA級

上記3つは、プロフェッショナルを対象とした試験で、ネイルケア・ネイルチップ・スカルプチュア(クリア・フレンチ)・カラーリング(マット赤・ホワイトパール)の高度な技術が求められます。

 

実技試験では、仕上がりのフリーエッジの長さが、指先から3mm以上10mm程度以下。全ての爪の長さ・形・厚さのバランスが整っており、基準の得点(PA級60点/AA級70点/AAA級80点)を獲得することで合格できます。

 

SA級

学生や初心者を対象とした試験で、ネイルケア・チップオーバーレイ・カラーリング(パールホワイト)の基本的な技術が求められます。

 

実技試験では、仕上がりのフリーエッジの長さが、指先から1mm以上5mm程度以下。全ての爪の長さ・形・厚さのバランスが整っており、トータル80点以上を獲得することで合格できます。。

 

A級

学生や初心者を対象とした試験で、ネイルケア カラーリング(マット赤)の基本的な技術が求められます。

 

実技試験では、仕上がりの爪の長さ・形のバランスが整っており、一通りの技術を手順通りに行い、トータル80点以上を獲得することで合格できます。

試験の概要

受験資格と受験料

ネイルスペシャリスト技能検定試験グラフ

 

試験のスケジュール
PA/AA/AAA級

年2回(5月/11月)

SA級/A級

年4回(2月/5月/8月/11月)

 

試験会場

札幌・東京・大阪・福岡など

 

合格率

ネイルスペシャリスト合格率グラフ

 

個人的な意見

ネイリストイラスト

私は、ネイリスト歴3年ほどになりますが、I-NAIL-Aの資格は持っていません(笑)

 

というのも、前述したJNECの資格を持っていれば、改めて取得する必要性を感じないからです。

 

資格マニアなら話は別ですが、I-NAIL-A、JNECのどちらかを持っていれば、社会的に自分のスキルを証明するには充分だと思います。

 

どちらが良いというものではありませんので、あとは自分の好みと通うスクール次第かな、という感じがします。

 

I-NAIL-Aの特徴は、学生・初心者を対象としたA・SA級、プロを対象としたPA/AA/AAA級の2つに分かれており、A 級は、全国の理美容専門学校のカリキュラムの一部としても実施されています。

 

また、JNECのような受験者制限は無く、誰でも希望する検定を飛び級で受験できることも違いの1つです。

 

PA/AA/AAA級の受験者は20〜30代の女性が多く、既にどこかしらのサロンで勤務している経験者が大半を占めており、A級・SA級の受験者は10代〜20代の学生が多いのが特徴です。

 

合格率をみても、A級は80%を超えているのに比べ、PA/AA/AAA級は10%台となっており、難易度が非常に高いことが分かると思います。

 

学生さんやこれからネイリストを目指す初心者の方はA級、もしくはSA級、サロン経営やトップネイリストを目指すのであれば最上級のAAA級は欲しい所です。

 

jna詳細ページ

 

 

【ネイルの資格について】

美容に携わる人々の使命は、サロンを訪れたお客様を美しくしてあげること。人の手や爪を美しい状態に磨き上げるネイリストもその1人です。では、ネイルの資格取得は、どんな意味を持つのでしょうか?プロのネイリストを目指すなら、就職の際に味方になってくれるのは、資格です。サロンへの就職では、「○○検定何級以上」を条件としているところも少なくありません。一方、アマチュアのままでネイルアートを楽しみたいひとには、資格試験は腕試しになりますし、資格取得によって、自信もつきます。現在、次の3つのネイル関連団体が、それぞれ、検定試験を運営しています。資格の名称および主催団体は、次の通りとなっています。(1)「ネイリスト技能検定試験 3級・2級・1級」…主催=公益財団法人 日本ネイリスト検定試験センター(JNEC)(2)「ジェルネイル技能検定試験 初級・中級・上級」…主催=NPO法人 日本ネイリスト協会(JNA)(3)「ネイルスペシャリスト技能検定試験 A級/SA級、PA/AA/AAA級」「ジェルネイル技能検定試験 3級・2級・1級」…主催=NPO法人 インターナショナルネイル アソシエーション」(I-NAIL-A)これらのうち、(1)のネイリスト技能検定試験 3級と(2)のジェルネイル技能検定試験 初級、(3)のジェルネイル技能検定試験 3級は、義務教育を修了した人なら、誰でも受験可能となっています。ただし、(2)(3)ともに、ジェルネイル技能検定試験の 2級(中級)の受験資格は、3級(初級)の資格取得者、1級では、2級(中級)の資格取得者ということが受験要件とされています。一方、(3)のI-NAIL-Aネイルスペシャリスト技能検定試験 A級/SA級、PA/AA/AAA級ともに、A級の認定を受けていなくても、SA級、PA/AA/AAA級を受験可能です。AAA級はスペシャリストを証明する資格ですが、合否はあくまでも筆記試験と実技試験の結果と、実力尊重型の試験となっています。検定試験に合格するためには、系統的な学習と実技の演習ができるスクールで学ぶことが最も合理的です。スクールは、前出の各団体の認定スクールをはじめ、通学講座・通信講座などがあります。お客さんの喜びは生きがいになりますし、職業人としての評価にもつながります。ネイリストの仕事内容は、大きく2つに分かれています。ネイルケア…お客さんの手と爪の手入れを行います。甘皮を整え、亀裂の補強やささくれのカット、保湿によって美しい状態にします。お客さんにハンド/ネイルケアのノウハウを伝えます。ネイルアート…お客さんの爪に、カラーリングやジェルネイルなどのネイルアートを施します。お客さんへのデザイン提案力も必要とされます。サロン勤務のネイリストの場合、技術・知識と併せて、コミュニケーション能力も大切です。お客さんあっての仕事ですから、敬語を正確に操れることはもちろん、さりげない会話のキャッチボールから、お客さんが何を求めているかを察知しなくてはなりません。お客さんが求めるネイルのデザインは千差万別。ネイルアートでは、いかにお客さんが求めるデザインを提案できるかも、ネイリストの腕にかかっています。正確、かつ安全な技術と、洗練されたデザインセンスを持ち、お客さんを魅了する施術が可能なネイリスト。1人前のネイリストとは、そんな人を指すのではないでしょうか。
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